Adoが自伝的小説『ビバリウム Adoと私』を発売し、
その紹介記事には「私の箱庭、のぞかせた『素顔』」という言葉が添えられていました。
この“箱庭”という表現が、妙に胸に残りました。
誰にも触れられたくない、自分だけの小さな世界。
そこには、幼い頃の記憶や、父母への複雑な感情が静かに積もっています。
Adoが自伝的小説『ビバリウム Adoと私』が2/26 発売された
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長CEO:夏野剛、以下KADOKAWA)より、2026年2月26日に歌い手・Adoさんの自伝的小説『ビバリウム Adoと私』が発売されています。
待ちに待った待望の自伝的小説でした。現在23才の彼女に何があったのか?即購入!!

– 小さな画面の向こうに、生きる理由があった。歌い手・Ado、半生の物語。
本作は、Ado自らが語った半生をもとに、『M 愛すべき人がいて』や『それってキセキ GReeeeNの物語』などのベストセラー作家・小松成美が3年に及ぶ取材を重ね書き下ろした小説です。本作には、これまであまり語られてこなかった幼少期から、不登校となった学生時代、救いとなった「歌い手」への挑戦、所属事務所のクラウドナイン代表取締役社長・千木良卓也氏との出会い、そして「Ado」誕生からワールドツアーへの躍進までが余すことなく描かれています。
ビバリウムとは、生き物が住む自然環境を再現した、小さな箱庭のこと。デビュー前は自宅のクローゼットで録音をしていたことで知られるアーティストが、その箱庭にどのような想いで何を作り出していたのか、本書でしか知りえない「Ado」という一人の少女の物語にぜひご注目ください。
歌い手・Adoの自伝的小説『ビバリウム Adoと私』が2026年2月26日(木)に発売決定! | KADOKAWAより引用
原作adoさんはこう述べられています。
自分としては、やっとこの話ができて嬉しい気持ちです。
『うっせぇわ』でメジャーデビューする前の話や、どこでボカロと出会ったのか、どうして歌い手になろうと思ったのか、どうして私は私のことが嫌いなのか……。
これまでAdoとして明かしてこなかったことが、この『ビバリウム』に詰まっています。
クローゼットという箱庭で私が見てきたものを、皆さんにも覗いてもらいたいです。
是非覗いてみましょう!
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“箱庭”を覗いたAdoと幼少時代の記憶 父母の影響は?
“箱庭”とは、外からは見えない、誰にも触れられたくない自分だけの世界。 そこには、幼い頃の記憶や、言えなかった本音、そして父母への複雑な感情が静かに積もっている。
小学校1年生の頃、父親のパソコンでボカロ楽曲を聴き始め、小学生高学年になると、ニコニコ動画やニンテンドー3DSに配信されていたソフト「うごくメモ帳」から顔だし無しの歌い手の活動に興味を持ち始めた様子です。そして2017年1月10日、ニコニコ動画にボカロ楽曲「君の体温」の歌ってみた動画を投稿し、歌い手としての活動を始める。ここに父の影響ありですね。
そして、母との関係性の中で、小学生の時に抱いていた
- 好きなのに苦しい
- 近いのに遠い
- 言いたいのに言えない こんな感情が交錯している自分を家族旅行ハウステンボスで自覚したのではないでしょうか?
誰にも見せなかった箱庭と、Adoの横顔
根暗で自信がない幼少期を過ごしてきたAdoさん。今回なぜ顔出しをする気になったのか?
長い間クローゼットという箱庭で創作活動を継続してきた彼女。現在23才。お若い!その若さの柔軟性そして活動結果がついてきている事実。そろそろ自分の自身を取り戻してもいいころかな?
23歳のあどけなさ かわいさ
最近は顔出しさえしないものの、女優の浜辺美枝とは、「どんちゃん」「かっちゃん」と呼び合う仲であります。Adoの楽曲「心という名の不可解」が浜辺主演の「ドクターホワイト」の主題歌に起用されたことがきっかけ。くら寿司大ファン。公表済。
いよいよ顔出し 箱庭からの脱却
自叙伝発表。そして、顔出し出演。
“箱庭”とは、外からは見えない、誰にも触れられたくない自分だけの世界。 そこには、幼い頃の記憶や、言えなかった本音、そして今まで言えなかった複雑な感情が静かに積もっています。
Adoさんが初めて実写で姿を見せた「ビバリウム」の世界観も、どこか閉ざされた空間を思わせます。クローゼットにいる後ろ姿のジャケット写真が公開されたというニュースもあり、彼女自身の“箱庭”を象徴しているように感じました。
まとめ
Adoさんが横顔だけとはいえ、実写で姿を見せたことは大きな転機でした。 匿名で守ってきた世界から、一歩だけ外に出るような行為。 その勇気は、私にとってもひとつのヒントになりました。
「箱庭に閉じ込めてきた感情を、少しだけ光に当ててもいいのかもしれない」
現在の物価高、生きづらい部分がある世の中。Adoさんがその新しい一歩を踏み出したことで、
かなりの勇気がもらえました。これからもご活躍応援してます!!
「夢」はグラミー賞だそうです。


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