「登録販売者の資格を持っているけど副業に活かせるの?」「60代未経験でもダブルワークできる?」そんな疑問を持つ方へ。実際に登録販売者の資格を持つ私が、60代からの副業活用法をわかりやすく解説します。
登録販売者とはどんな資格?
第2類・第3類医薬品を販売できる国家資格
登録販売者とは薬剤師がいなくても第2類・第3類医薬品を販売できる国家資格です。風邪薬・胃腸薬・鎮痛剤など市販薬のほとんどがこの範囲に含まれます。
2009年の薬事法改正で生まれた比較的新しい資格ですが、今やドラッグストア業界には欠かせない存在になっています。
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ドラッグストア・薬局・コンビニで活躍できる
登録販売者の資格があれば以下のような職場で働けます。
- ドラッグストア
- 薬局
- コンビニエンスストア
- スーパーの医薬品コーナー
- ホームセンター 全国どこでも需要がある資格なので、福岡はもちろん引越しをしても活かせます。
60代でも取得・活用できる理由
登録販売者の試験は年齢制限がありません。60代でも70代でも受験できます。合格率は全国平均40〜50%程度で、しっかり勉強すれば取得できる資格です。そして、お住まいの地域以外でも受験できます。移動の時間と費用が許すならば、年に何回か受験できる計算になります。
私も60代で取得しました。若い世代に負けない知識と経験を活かせる資格だと感じています。
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登録販売者の資格を副業に活かす3つの方法
ダブルワーク・パートとして薬局で働く
一番オーソドックスな活かし方はドラッグストアや薬局でのパートです。週2〜3日から働けるお店も多く、本業と両立しやすいのが魅力です。
登録販売者の資格があると時給が上がることが多く、未資格のパートより高い時給で働けます。
フリーランスとして業務委託で働く
最近は業務委託で登録販売者を募集する職場も増えています。自分の都合に合わせてシフトを組めるので、60代の副業には向いています。
ブログやSNSで医薬品知識を発信する
登録販売者の知識を使ってブログやSNSで情報発信する方法もあります。「市販薬の正しい選び方」「症状別おすすめ市販薬」などの記事は読者からの需要が高いです。
私もいずれはほっこりブログでこのテーマを発信していきたいと考えています。
60代未経験でも登録販売者の副業はできる?
実務経験がなくても働ける職場がある
登録販売者の資格を持っていても実務経験がない方は「研修中」という扱いになります。ただし研修中でも働ける職場はたくさんあります。
研修中は薬剤師や実務経験のある登録販売者のもとで働く必要がありますが、仕事内容は通常の登録販売者とほぼ同じです。
60代歓迎の求人が増えている理由
ドラッグストア業界は人手不足が深刻です。特にシニア層の採用に積極的な企業が増えています。60代の方が持つ生活経験や落ち着いた接客は、お客様から信頼されやすいと評価されています。
未経験からスタートした人の実例
実際に60代で登録販売者の副業を始めた方の話を聞くと「最初は不安だったけど、スタッフが丁寧に教えてくれた」という声が多いです。未経験でも一から教えてもらえる環境が整っています。
登録販売者のダブルワークで気をつけること
月80時間の実務経験が必要な場合がある
登録販売者として「一人で」医薬品を販売するには、直近5年間で月80時間以上の実務経験が必要です。これを満たさないと「研修中登録販売者」という扱いになります。
副業でダブルワークをする場合、本業と合わせて月80時間を確保できるか確認しておきましょう。
体力的に無理のないシフトを選ぶコツ
60代のダブルワークで一番大切なのは無理をしないことです。最初は週1〜2日・1日4〜5時間程度から始めるのがおすすめです。
慣れてきたら少しずつシフトを増やしていけばいいです。体が資本です。私も通勤だけで体力を使っているので、無理のない範囲を大切にしています。
ダブルワーク可能な職場の探し方
求人サイトで「登録販売者 ダブルワーク」「登録販売者 掛け持ちOK」と検索すると見つかりやすいです。面接時に「ダブルワーク希望」と正直に伝えることが大切です。
【体験談】私が登録販売者資格を取った理由
資格取得のきっかけ
資格試験は何度がチャレンジしたことがあるので、正社員として勤務する傍ら、空き時間や通勤時間中にできることを探してたどり着きました。自身薬の知識がなかったので、実生活にも役に立つ資格だと思い、勉強を決意しました。
試験勉強で苦労したこと
60代です。今回痛切に感じたことは、記憶力の悪さです。暗記することが多い資格なので、薬の名前や効能など何度覚えても忘れることを繰り返しました。そういう意味では根気がいる作業です。
資格を持っていて良かったと感じる瞬間
資格があれば時給アップにもなります。すぐには仕事が見つからない場合もあります。でも自分が納得するところを探していける強みがあると思います。
登録販売者の副業と収入の目安
時給1,000〜1,500円が相場
登録販売者の時給は地域によって異なりますが、全国平均で1,000〜1,500円程度です。資格手当がつく職場も多く、未資格のパートより高い時給が期待できます。
福岡の場合は1,100〜1,300円程度が相場です。
週2〜3日で月3〜5万円も可能
週2〜3日・1日5時間働いた場合の月収目安はこうなります。
時給1,200円×5時間×週2日×4週=月約48,000円
ブログ副収入と合わせれば月10万円も夢ではありません。
ブログ収入と組み合わせる戦略
登録販売者のパートで安定収入を確保しながら、ブログで医薬品情報を発信してアフィリエイト収入を得る組み合わせが理想的です。
体が動く間はパートで稼ぎ、将来的にはブログ収入だけで生活できるようになることを目標にしています。
よくある質問
登録販売者の資格は更新が必要?
登録販売者の資格自体に更新はありません。ただし毎年一定時間の外部研修受講が義務付けられています。研修は職場が手配してくれることが多いので心配しなくて大丈夫です。
ブランクがあっても副業できる?
できます。ブランクがある場合は「研修中登録販売者」として働きながら実務経験を積めます。最初から一人で任されるわけではないので安心してください。
60代でも採用してもらえる?
採用してもらえます。むしろ60代の登録販売者は需要が高いです。人生経験豊富なシニア層はお客様からの信頼が厚く、ドラッグストア側も積極採用しています。
まとめ
登録販売者の資格は60代の副業に最適です。ダブルワーク・フリーランス・ブログ発信など活かし方はさまざまです。体力的に無理のない範囲で始めて、ブログ収入と組み合わせながら自分らしい副収入スタイルを作っていきましょう。登録販売者の資格を持つ私も一緒に挑戦していきます!


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